米子病院で働く先輩職員の声 - 深井 江吏子

育児休暇から復帰し、最前線で新たなスタート

産休と育休で1年ちょっと休んで復帰しました。安心して出産や子育てができ、仕事と両立できるこの病院の風土は素晴らしいと実感しています。先輩方から「私たちもそうやって仕事を続けて来られたから、お互いさま」と温かくサポートしてもらえています。私はこの病院しか知りませんが、一般的には結婚や出産で仕事をあきらめる人が多い中、本当に良い職場に巡り合えたと思っています。

中学の頃には、福祉か医療の分野に進みたいと思っていました。5年間学べば20歳で正看護師の資格が取れる学校に進学し、実習でお世話になった米子病院に惹かれて就職しました。他の診療科目と精神科のどちらで看護師としてのキャリアを積むか悩みましたが、精神科は患者さんに関わる時間が格段に多く、ひとつひとつ積み重ねながら治療を進めていきます。その治療スタンスと、ここが精神科専門の病院であること、そして病院全体のゆったりした雰囲気が自分の性格に合っていると感じて選びました。

他職種との連携で、患者さんを丁寧にケア

現在は急性期病棟で、約50名の患者さんを20数名の看護師でケアしています。医師や薬剤師、作業療法士など他の職種の方々と連携しながら、一人一人の患者さんに対して丁寧に向き合い、サポートする仕事です。看護学生の頃にイメージしていた通りの仕事を、しっかり実践できる職場だと満足しています。

急性期病棟だけに、入院時は表情も症状も悪かった患者さんが、症状が安定して退院される姿を見るのが何よりの喜びです。そのプロセスで、患者さんの話に丁寧に耳を傾けることの意味を常に考えます。回復への道筋も、そこに必ずヒントがあるからです。

ケアする私たちがいつも明るく穏やかでいることが一番大切です。だから心掛けているのは「笑顔」を忘れないこと。口角を上げ、看護に心を集中させるうちに、自分自身の悩みもいつの間にか消えています。働きながら元気がもらえる。看護師はそんな不思議な仕事だと感じます。

キャリアを磨き、近い将来のビジョンを描く

実習で関わって下さった先輩方の指導は、今の私の大切な基盤になっています。ですから今後は積極的に研修を受講し、さらに上級の資格を取って、後輩の教育に関わる仕事にも取り組みたいと考えています。こうしたキャリアステップを描ける職場で働けるのは、とても幸せなことです。

結婚・出産・子育てなど家庭生活と、手ごたえのある仕事を両立させながら、生涯を通じて自分を高め、磨いていきたいと思っている人にとって最高の環境が整っています。ぜひ一緒に夢を叶えましょう。

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